あいのりシリーズの第3弾アフリカンジャーニーが2019年9月5日より放送されます。
今回はうーじーこと氏家純さんの経歴などをご紹介しますね。
大学時代にはミスターのコンテストにてグランプリを獲得するほどのイケメンが、あいのりでどういう行動をとるのか気になりますね。

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「あいのり」氏家純(うーじー)の経歴は?
画像参照:https://toretame.jp/ainori_african.html
現在はwebの広報の仕事をされていて、一時的にお休みを頂いた状態であいのりに参加されています。
英語もできるそうで、仕事もできるイケメンって感じですね。
画像参照:https://109news.jp/culture/20150126/18784/news_ownershibuya109?detail
名前:氏家純(うじいえ じゅん)
生年月日:1990年11月9日
出身地:東京
身長:176cm
血液型:O型
出身大学:専修大学経営学部経営学科
趣味:スノボー、movie作り、写真、おしゃれ、PC、犬と戯れること
特技:ダンス、纏、英会話、書道、料理
ニックネーム:うじじゅん、ウージー
好きな女性有名人:夏帆さん・平愛梨さん・岸本セシルさん
好きな女性のタイプ:清楚な人
大学時代には、ミスター専修大学コンテスト2013でグランプリを獲った氏家純さん。
当時の氏家さんの自己紹介pvがこちらです。
そして恐らくこちらがツイッターアカウントかと
海わず!楽しかった〜!\(^o^)/ pic.twitter.com/Ky1ZrBkQ9Z
— うーじー (@ujun_mr05) August 10, 2013
犬が好きなだけに、過去にはポメラニアンの俊介くんのコスプレ写真をリツィートされていました。
#wanko 昨夜のTVは久しぶりの青島俊作。今夜も久しぶりの青島俊介。 http://t.co/xM9v51BpCS
— shun mama (@keep0109) October 6, 2013
「あいのり アフリカンジャーニー」での行動まとめ
1話「未知なる大陸へ 」
1話では特に恋愛に絡むような行動はなし。
ただ、英語も堪能なうえ、美意識も高いハイスペック男子。
ということで、化粧水はブランド品のIPSA(約4000円ほど)を使っていて、しゅうまいを驚かせていた。
専修大学の出身で2013ミスター専修に選ばれ、過去には三浦翔平と一緒にJUNONに出たこともあるそう。
そんなうーじーの恋愛観は「勝ち戦では肉食になれるけど、負け戦ではノータッチ」 で、過去に8人くらい付き合ったそうだが、自分から告白したことがないみたい。
そんなうーじーも一人の女性に恋をする。
2話「失われたピンク」
ミリティーニに移動し、2006年頃に建てられたあいのり学校の修復作業に参加。
そこで、元あいのりメンバーのヒデと出会い、今自分が恋をしていることを告げる。
そしてヒデとの面談では、LINEが使えず相手の気持ちを探れないのがもどかしいことを告白。
スタッフもうーじーを呼び出し、誰が気になっているのかを聞くと、うーじーはコウが気になっていると答える。
出会った当初は苦手なタイプだったが、コウのギャップに惹かれたようでコウのことを意識するようになる。
3話「香水たっぷりパーカー」
ドゥルマ族が暮らすダガムラ村へ移動したメンバー達。
夕食に使う食材としてニワトリを捕まえるよう言われ、うーじーは見事ニワトリを捕獲し、それを見ていたコウはうーじーに感心していた。
その夜、うーじーはコウを呼び出す。
3週間しか滞在できない焦りなのか、「あと2週間で帰りたいと思う?」と尋ねると、コウは完全によし!と思ったら帰ると答える。
そして、うーじーに呼び出されることに対してはコウは「嫌じゃない」と答える。
翌日の朝、うーじーはコウの隣にいくと思いきや、すぅすぅの隣に。
これには理由があって、コウの反応をみるために、あえて隣に行かない猫系男子を装っていたのだ。
その後、ワタムという地域の湖に移動。
地元のパフォーマー集団に感化され、自身もバク宙を披露。
そして夜に再びコウを呼びだし、香水をたっぷりつけたパーカーを渡す。
翌日、コウからパーカーを受け取ったうーじーはどことなく元気がない様子。
返却されたパーカーから何の香りもしなかったので、コウは自分に気がないんだと勘違いしてしまう。
その夜、一人でフラフラと散歩していたのでメンバーから心配されたうーじーは、スタッフに対し「もう日本に帰りたい」と漏らしていた。
4話「金メダルの恋」
夜中に、しゅうまいとハスキーと3人で集まった際に、ハスキーから唐突に悪い部分を指摘される。
質問攻めがすごくて恋愛の話ばかり、自分のことは全然話さないのが悪いと言われ、うーじーも考えを改めることに。
翌朝、コウを呼び出すと、自分が話す内容を書き留めたメモを見せ、中学と高校の教員免許をもっていることや、新宿御苑付近でゲイに絡まれたことを話す。
そして、再び夜にコウを呼び出し、香水たっぷりのパーカーを渡すと、自分には旅の期限が迫っていることを告げる。
ナンディヒルズに到着して金メダリストのブンゲイさんと出会い、マラソン選手と競争することになり、ハンデがあったものの、見事に1位でゴールイン。
走っている最中は、コウのことを想いながら走っていた事を、後にスタッフに告白。
そしてコウに告白すべく、ドライバーのブラウンさんの元に行き、日本行きのチケットを受け取る。
5話「勝ち戦か?負け戦か?」
🔊次回の #あいのり は…
『あいのり:African Journey』第5話は、明日16時より配信スタート予定🚌✨
うーじーの旅が、ついに完結❗️
African Journey初の告白に挑みます✨ pic.twitter.com/5EVlKOuXc0
— あいのり African Journey (@AinoriJP) October 2, 2019
うーじーはコウを呼び出すも、緊張のあまり、コウのことをショウと呼んでしまい、コウは笑い出してしまう。
うーじーはコウの印象について、可愛い女性ってチャラいって思ってたけど、動物を見て楽しいんでる姿や過去の話をしてくれたこともあって、自分が思ってたのと全然違ったと告げる。
これまでは、自分がいいなぁと思った人にしか話しかけなかったので、今回の状況に困惑していて、コウのことを諦めようと思ったこともあったが、やっぱりコウのことを諦められないと。
そして「おれはコウが大好き、時間がかかるかもしれないけど、大切にするし、後悔させない自信がある」と涙ながらに告白し、チケットを渡す。
翌日、メンバーが見守る中、うーじーとコウは二人きりに。
好きになると、別れが辛くなるから気持ちを抑えていたが、ラブワゴンの中で見ていたコウの笑顔を隣で見ていたい、という気持ちに気づき、一緒に帰ろうと告白。
残念ながら告白は失敗するも、コウがいろいろと考えてくれたことに改めて感謝の言葉を送り、残ったメンバーに最後の別れを告げる。
まさかメンバーとこんなに仲良くなれるとは思っておらず、辛い別れを惜しみつつ、いい恋しろよ〜とメンバーを送り出す。
悔いなく告白できたうーじーは、次の恋愛に活かすべく、積極的に肉食男子になることを宣言し、アフリカの旅を終えた。

そらさん、問合せにてコメントありがとうございます。
コメントフォームがご用意していなかったため、こちらに掲載させていただきます。
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あいのりのうーじーですが、
会社員として出てましたが、
Vi-Stud’Zの宮瀬瞬として
今年までアイドルしてました。
有給消化でカッコよく描かれてますが結果は地下アイドルです。
また池袋のイケガクのボーイズラブ喫茶店でも働いていて北村新でずっと働いてたの。
ファンとして応援してたからあいのり出てて、地下アイドルだったのに会社員として出ててびっくりした。。。