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市川寛(弁護士)の経歴プロフィールは?冤罪を作り出した事件は何?

弁護士の市川寛さんをご存知でしょうか?

佐賀県で起きた事件で検事を担当し、のちに冤罪を生み出したことを告白され、世間の注目を集めました。

今回は、現在弁護士として活躍されている市川寛さんの経歴・プロフィールについて調べてみました。

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市川寛さん(弁護士)の経歴プロフィール


名前:市川寛(いちかわ ひろし)
生年月日:1965年生まれ
出身地:神奈川県
出身大学:中央大学

ツイッターアカウント:@imarockcaster42
Amebaブログ:https://ameblo.jp/ichikawa42/

早稲田大学の入試を受けるも不合格、その後中央大学法学部法律学科に入学されます。
1990年に司法試験に合格。
1993年に新任検事として横浜地検に配属され、以降は徳島・大阪・横浜・佐賀などの各地検に配属。
2000年には佐賀地検に三席検事として勤務されています。

そして、2001年の佐賀市農協背任事件で、主任検事を務めるも、冤罪を作り出してしまうことに。
この事件に内容については市川寛さんの著書「検事失格」で語られていて、「元暴言検事」「冤罪加害者」と紹介されていました。
検察庁の内部・教育体制を暴いた内容の本は、当時はあまりなかったのでものすごく注目を集めたみたいですよ。
法廷でも、自身の取り調べが行き過ぎたことを証言されています。
なお、佐賀市農協背任事件に関する報告書もありましたので、以下にURLを添付しておきます。

・佐賀市農協事件の無罪事例報告
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kla/2006/0/2006_14/_pdf/-char/ja

2005年に辞職され、2007年には弁護士登録。
2014年からアパリ法律事務所にて刑事弁護などを担当されています。

袴田事件の無罪判決を勝ち取るための集会にて、ゲストとして登壇されていますね。

また、2019年5月に結成集会が開かれた「再審法改正をめざす市民の会」の運営委員をされています。
なお、この会には映画「それでもボクはやってない」の監督を務めた周防正行さんも参加していて、共同代表を務めています。

2019年10月に発売される「冤罪白書2019」の編集委員も担当されています。

ちなみに猫を飼われているみたいです。

佐賀市農協背任事件に関する書籍「検事失格」の感想まとめ

まとめ

以上、市川寛さんの経歴プロフィールをご紹介しました。
中央大学を経て、1990年に司法試験に合格。
1993年に新任検事として活躍し、2001年の佐賀市農協背任事件で冤罪を生み出してしまいます。
のちに法廷で自身の行き過ぎた取り調べがあったことを証言され、世間の注目をあつめます。
2005年に辞職され、2014年からはアパリ法律事務所に勤務。
「再審法改正をめざす市民の会」の運営委員を務められています。

https://kossynolog.com/enseki-hiroshi-false-charge-compensation/

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