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映画「ラスト・ターゲット」のネタバレ ジョージ・クルーニーの演技は必見!

参照:https://movies.yahoo.co.jp/movie/movie/ラスト・ターゲット/339130/

今回は、ジョージ・クルーニーが暗殺者役を演じるアクション映画「ラスト・ターゲット」をご紹介します。

この映画では、暗殺者のジャックが、敵の襲撃に会いながら各地を転々とし、最後は愛する人を守るために命をかけて敵と対峙するお話です。

途中、娼婦の女性クララに恋をしますが、自分は暗殺者であり彼女を危険にさらしてしまうため苦悩するシーンもあります。

ジョージ・クルーニーの演技も素晴らしく、クララとの関係はどうなるのか、最後まで目が離せない映画になっています。

 

主な登場人物

ジャック(ジョージ・クルーニー):プロの暗殺者。パヴェルからの依頼でマチルダと取引することになるが、それがきっかけで命を狙われることに。

クララ(ヴィオランテ・プラシド):色気のある娼婦。ジャックに好意を抱いている。

マチルダ(テクラ・ロイテン):ジャックに取引を持ちかけた美人女性。ライフルの扱いにも長けている。

ベネデット神父(パオロ・ボナッチェリ):度々現れては、ジャックの正体を知ろうと話しかけてくる。

パヴェル(ヨハン・レイセン):ジャックと同業者と思われる男。ジャックに、マチルダとの取引を依頼した人物。

 

あらすじ 起承転結

「起」狙われたジャック

ジャックはプロの暗殺者で、スウェーデンの山里に恋人イングリッドと二人きりで生活していました。

ある日、外を散歩中に足跡を発見した二人。

イングリッドはハンターかしらというも、ジャックは嫌な予感がし、岩陰に隠れようとすると、いきなり銃撃されます。

が、ジャックはあっという間に狙撃者を射殺します。

そしてイングリッドも敵の一味かと思ったのか、彼女も射殺します。

(後々イングリッドは無関係だと判明)

そして狙撃者の車を奪い、その場を去るのでした。

 

「承」カステル・デル・モンテへ

駅で誰かに電話するジャック。

相手から、とある店で待つよう支持されます。

電話の相手はパヴェルでした。

狙撃者の正体は分からずじまいで、カステルヴェッキオという街でしばらく姿を隠すよう忠告を受けます。

が、忠告を無視しカステル・デル・モンテという街へ移動します。 街中で神父に何の仕事をしているか聞かれるも、カメラマンと答えるジャック。

そしてパヴェルに電話をかけると、仕事の依頼が。

ジャックは考えておくと告げ、電話を切るのでした。

そして、パヴェルの指示で一人の女性マチルダに出会い、仕事の内容を聞きます。

依頼内容は特注ライフルの調達でした。

そして、二人をやり取りを見張る一人の男がいることにジャックは気づきます。

ジャックはマチルダを疑いますが、マチルダは単独行動だと答えます。

翌日、ジャックは郵便局に行き小包を受け取ります。

中身は銃のパーツ類で、それを組み立てるとライフルに姿を変えました。

ジャックは暗殺者ということもあって、ライフルを作り上げる技術も持ち合わせていました。

後日、ジャックは神父の自宅で食事をすることになります。

神父は、ジャックの手を見て、カメラマンではないことを見抜きました。

そしてジャックは、神父に紹介された自動車修理工のファビオの元へ向かいます。

車の修理ついでに、ライフルのカスタマイズに使えそうなパーツをいくつか調達します。

その後、とあるお店で一杯飲んでいると、突然店主から手紙を渡されます。

それは、スウェーデンでの殺人事件を報じた新聞でした。

 

「転」マチルダとの取引

駅でマチルダの到着を待つジャック。

車で山奥に移動し、ジャックがカスタマイズしたライフルの試し射ちを行うことに。

微調整も頼まれるも、マチルダはライフルを気に入ったらしく、ちかく代金を支払うと約束しました。

自宅で熱心にライフルの手入れに勤しむジャックではありますが、夜道で見知らぬ男に尾行されることが度々ありました。

ジャックもそれに気づいており、周囲の警戒を緩めません。

そしてジャックは男の背後に周り銃撃しようとするも、たまたまバイクが通りかかり失敗。 狙撃者に逃げられるも、盗んだバイクで追いかけ、見事始末に成功します。

そして、パヴェルに電話をしたジャックは、なぜ居場所がばれたのか問い詰めます。

しかし、「お前は鋭さを失ったな」と言われ、そこで電話を切りました。

とある夜、ジャックは娼婦のクララに出会います。

いい雰囲気になり、夜を共にすることに。

翌朝目覚めると、クララはシャワーを浴びていました。 念のため、クララのカバンの中身を確認すると、中には拳銃が入っていたのです。

後日、ジャックはクララとピクニックに行きます。

そして、なぜ拳銃をもっているのか確認したところ、最近女性を襲う事件が多発していたからだと判明。

ちょっと安心した様子のジャック。

そして、翌日に聖体行列がカステルデルモンテで開かれるので、一緒に行こうと誘われます。

が、ジャックは多分、としか答えません。

そして、ずっと一緒にはいられないことを告げたのです。

その後、ジャックはパヴェルに電話し、ライフルを渡すと告げます。

翌日、ジャックはカフェにてライフルをマチルダに渡します。

報酬を受け取り、その場を去ったジャックでしたが、今度はマチルダ宛てにパヴェルから電話が。

彼女は「チャンスがなかった、今尾行している」と答えます。

 

「結」黒幕は誰だ?

そして聖体行列の当日。

ジャックはクララと会いますが、自分がマチルダに狙われていることに気づき、クララを逃がそうとします。

マチルダは建物の屋根に陣取り、ジャックに照準を合わせ発砲するも、ライフルが暴発し、マチルダは建物から落下します。

すぐさまそれに気づいたジャックが落下地点に移動。 瀕死のマチルダに、依頼主は誰かを問うと、「あなたと同じ人物から」と答え、息を引き取るのでした。

そしてジャックは依頼主を探すため町中を歩き回ります。

ついに依頼主と対峙したジャック、相手はなんとパヴェルだったのです。

お互い発砲すると、倒れたのはパヴェルの方でした。

その後、ジャックは車で郊外の川へ移動します。

が、実はパヴェルの銃弾を受けており、血だらけの状態で運転していたのでした。

そしてクララが待つ川にたどり着くも、最後は力尽き倒れ、幕を閉じたのです。