洋画

映画「メカニック」のネタバレと感想 ジェイソンステイサムが暗殺者を演じる!

参照:https://eiga.com/movie/55998/

今回は、ジェイソン・ステイサムが暗殺者役を演じるアクション映画「メカニック」をご紹介します。

この映画では、プロの暗殺者=メカニックと呼ばれており、正体がばれないよう痕跡も残さない完璧な暗殺シーンは必見です。

そして、暗殺などのアンダーグラウンドな世界ではお決まりの、騙し合い・裏切りもあり、目が離せない映画です。

 

主な登場人物

アーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)

本作の主人公。メカニックと呼ばれる、凄腕の殺し屋。

スティーヴ・マッケンナ(ベン・フォスター)

ハリーの息子。問題児ではあったが、アーサーに弟子入りし暗殺業を手伝うことに。

ディーン・サンダーソン(トニー・ゴールドウィン)

アーサーにハリーの殺害を依頼した人物。 過去に、ハリーの裏切りにあい、とある仕事をパーにされた。

ハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド)

スティーブンの父で、アーサーに殺しの技術を教えた師匠。

あらすじ 起承転結

「起」:アーサー登場、華麗な暗殺劇

舞台はコロンビア。

ある豪邸に車が入っていき、いかにも悪そうな男が車から降りていきます。

男の周りはSPでガチガチに警護。

実はこの男の正体は麻薬王で、アーサーが狙っていたターゲットでした。

豪邸のプールで泳いでいたターゲットは、プールの底に腕時計があるのを発見。

不審に思い、底に向かって泳いでいると、突然アーサーがプールの底から登場!

ターゲットの首を締め、早くも華麗な暗殺劇を見せてくれます。

周囲の目を盗み、そそくさと豪邸を脱出したアーサーは川に飛び込んで逃亡に成功。

その後、友人のハリーとカフェで落ち合い、今回の暗殺の報酬についてやりとりを行います。

そして、ハリーは息子のスティーブンの将来を心配している旨を告げると、アーサーは自分が面倒を見ると返事をしたのです。

「承」:裏切り発覚

そしてアーサーに次の暗殺依頼が届きます。

しかし、そこにはアーサーのよく知る、ハリーの画像が掲載されていました。

何か不振に思ったアーサーは依頼主に電話をかけ、直接話を聞く事になりました。

今回の依頼人はディーン。

そのディーンですが、半年前に過去最大の仕事を請け負った際、仕事仲間のメンバーに裏切られ失敗した過去がありました。

当時編成していた5人のチームは全滅したらしく(メンバーの一人はセバスチャンという名前)、どうやら情報が漏れていた模様。

仕事の内容を知っていたのはディーンの他には、ハリーだけ。

また、ハリーの口座には多額の資金が流入していた様子もあり、どうやらハリーが情報を漏らした犯人とのこと。

そしてディーンはハリーを殺すようアーサーに依頼し、これを受諾したのです。

友人ハリーの始末について苦悩している様子もあったアーサーですが・・・。

そして遂にアーサーは、ディーンから逃げるようハリーに伝えるのです。

的確な指示でハリーを地下の駐車場へ誘導するのですが、そこには銃弾が打ち込まれたハリーの車とアーサーの姿が。

ここでハリーは、自分一人だけが駐車場におびき出されたこと、そしてアーサーが自分の命を狙っている事に気づいたのです。

ハリーは観念してか、「殺されるのがアーサーで良かった」と言い残し、アーサーはやむなくハリーを射殺するのでした。

その際、アーサーはハリーから一丁の拳銃を受け取っていました。

その銃には「周到な準備が勝利に導く」と掘られていました。

場面は移り、ハリーの墓参りにきたスティーンブンと出会うアーサー。

スティーブンは親の仇を打つ覚悟を決めた様子。

そして、「どんな野郎が車イスの人間を撃つ?」とアーサーに問いかけるも、アーサーは何も答えられずその場を去ったのです。

ある朝、アーサーはスティーブンを呼び出します。

スティーブンをメカニックとして育てること告げ、銃の扱いなどを教えたのでした。

そしてスティーブンの最初のミッションがスタート。

ターゲットは別組織のメカニックで、ガタイのいい男でした。

にもかかわらず、ターゲットの弱点はチワワ好きなのと若い男が好きな事(なんて設定なんだ・・・) 。

運良くスティーブンは若い部類に入ったらしく?、ターゲットはスティーブンに気を許し、その夜酒を飲む事に。

そこでアーサーは薬を飲ませて殺害するようスティーブンに指示します。

だが、訓練での自信が仇になり薬を飲ませず、別の方法でターゲットを始末しようとするのでした。

そして、誘われるがままにターゲットの自宅についていき、隙を見て首を閉めようとするも失敗。

もみ合いになるも、なんとかターゲットを始末しますが、スティーブンは傷だらけの状態。

手際の悪さをアーサーに指摘され、スティーブンを気を落としたようでした。

次のターゲットはアンドリュー・ヴォーン。

自称:現代の救世主みたいですが、実は裏で女性を殺害していたよう。

アンドリューがいるビルに忍び込んだ2人は、アンドリューが一人になった隙をついて窒息死させることに成功したものの、スティーブンのミスでSPに見つかり銃撃戦に。

無事にビルから脱出するも、アンドリュー死亡の報道をみたディーンは失望したご様子。

「転」:死んだはずの奴が生きていた!?

空港に移動したアーサーは、そこである人物を見かけます。

なんと、以前ディーンが請け負った依頼の際に編成したチームのメンバーの一人、セバスチャンでした。

そしてバス内で2人きりの話し合いに。

どうやらセバスチャンは死んでいなかったようで、「仲間を殺した後、死を偽装して消えろ」とディーンが命令していたそう。

アーサーは、そこで初めて自分がディーンに騙されていた事に気づきます。

簡単に騙された事に憤りを感じていたアーサー、それをあっさり見抜くセバスチャン。

そしていきなり二人の戦闘シーンに。

あぶない場面もありましたが、最後はセバスチャンをバスの外に放り投げ、通りかかった車に衝突させて、あたかも事故のように見せかけ、アーサーはその場を去ります。

しかし、案の定ディーンの刺客がアーサーとスティーブンを襲う事態に。

刺客を退けた二人は、アーサーの隠れ家で逃げる準備を進めていました。

その際、ひょんなことからスティーブンは父ハリーが大切にしていた拳銃を見つけてしまいます。

そこからスティーブンはアーサーに疑惑の目(父親殺しの犯人)を向けることになるのでした。

「結」:黒幕を始末、そしてアーサー死亡!?

二人が次に向かったのは、ディーンの居場所を知っているであろうフィンチの自宅。

妻と娘を人質にとり、ディーンの居場所を聞き出す事に成功。

娘さんはかわいそうなことをされたけど(正確にはされてないんだけど)、アーサーの徹底っぷりには驚きでした。(人でなし、って言われてたけどほんとそう)

追い詰められたディーンは、金を払うことで解決しようとするもアーサーはこれを拒否。

車で逃走しようとするも、アーサーとスティーブンの見事なコンビネーションでディーンを始末。

その後、車で移動中に、アーサーはスティーブンが父親ハリーの拳銃を持っている事に気づきます。

ハリーを殺害したことがばれていたようです。

そしてガソリンスタンドに移動した二人。

何も語らずともお互いのことを把握していたのか、 そしてアーサーもスティーブンに殺られるなら本望と思ったのか・・・。

給油中の事故と見せかけて、流れ出るガソリンにスティーブンが1発打ち込むと、ガソリンに引火しアーサーが乗った車が大爆発。

アーサーの自宅に戻ったスティーブンは昔を懐かしむように、アーサーがよく聞いていたレコードをターンテーブルにセットし流し始めます。

そして車庫に移動したスティーブンは、車のエンジンをかけアーサーの自宅に別れを告げたのです。

と同時に、レコードプレーヤーの仕掛けが作動し火花が。

そして車の補助席に一枚のメモがあることに気づいたスティーブンは、そっと開いてみます。

そこには「お前はまもなく死ぬ」と、アーサーからのメッセージが書かれていました。

何を思ったか、スティーブンが急に笑い出だすと同時に車が大爆発。

続いてアーサーの自宅も大爆発。

そして、ハリーの拳銃に掘られていたメッセージ 「周到な準備が勝利を招く」の文字がどアップで映し出されます。

これで物語は終わりかと思いきや 先ほどのガソリンスタンドでの爆発シーンの続きが。

なんとアーサーは爆発の瞬間に、見事に車から脱出していたのです。

そして別の車に乗り込み 一人、アーサーは夕日に向かって車を走らせたのでした。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です