邦画

映画「杉原千畝 スギハラチウネ」の興行収入!チェリン・グラック監督の作品は?

参照:https://www.amazon.co.jp/杉原千畝-スギハラチウネ-DVD通常版-唐沢寿明/dp/B01C826Q82

ナチスの迫害から逃れるユダヤ人約6000人に「命をビザ」を発行し、その命を救った外交官といえば「杉原千畝」。
その生涯を実写化した映画「杉原千畝 スギハラチウネ」が公開されると、当時は、国内映画ランキングで初登場2位と高評価。
そんな「杉原千畝 スギハラチウネ」の興行収入と、ちょっと意外な映画監督について調べてみました。

映画「杉原千畝 スギハラチウネ」の興行収入

リトアニアのカウナス領事館で外交官として働いていた杉原千畝役を、唐沢寿明が演じましたね。
この映画は全国329スクリーンで公開されると、国内映画ランキングで初登場2位にランクインしました。
ちなみに、その時の1位が「007 スペクター」でした。007シリーズは相変わらず人気ですね。

さて、肝心の興行収入ですが、一般社団法人日本映画製作者連盟の資料「2016年(平成28年) 興行収入10億円以上番組 」によると
興行収入:12億1000万円

参照:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/eiga_kaigaitenkai/dai2/siryou1_3.pdf#search=’%E6%9D%89%E5%8E%9F%E5%8D%83%E7%95%9D+%E8%88%88%E8%A1%8C%E5%8F%8E%E5%85%A5′

ちなみにこの年の邦画売上げの1位は「君の名は。」で235.6億円
2位が「シン・ゴジラ」の82.5億円
3位が「 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」で63.3億円
1位と2位の差が約150億円もあり、2016年の邦画は「君の名は。」がぶっちぎりで稼いでいることになりました。

そして意外なのが映画監督なんですが、日本の映画なのに、日本人っぽくない名前なんですよね。
その監督がチェリン・グラック監督!

チェリン・グラック監督の作品

名前だけ見ると、あきらかに外国人に思えますよね。
このチェリン・グラック監督、生まれは日本なんですが、国籍はアメリカ合衆国なんです。
そのため日本語は話せますし、日米の映画において監督・助監督を務めています。

チェリン・グラック
和歌山県出身の1958年3月3日生まれ。国籍はアメリカ合衆国。

主な作品に「タイタンズを忘れない」や「トランスフォーマー」で助監督を、「ローレライ」や「20世紀少年シリーズ」にも携わっています。
また、自ら監督を務めた映画「サイドウェイズ」は、第77回アカデミー賞作品賞にノミネートされるほどです。