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大谷和敬の経歴や出身大学は?リーマンサット(宇宙開発団体)の立ち上げ理由は?

サラリーマンでも手作り人工衛星が飛ばせる。

そんな事を実現させた宇宙開発団体「リーマンサット」を立ち上げた大谷和敬さんをご存知でしょうか?

今回は、大谷和敬さんの経歴や出身大学、リーマンサットを立ち上げた理由を調べてみました。

大谷和敬の経歴や出身大学は?

https://twitter.com/AXS_ANGEL_1126/status/1101818070459281409

名前:大谷和敬(おおたに かずたか)
年齢:2018年11月時点で36歳
出身大学:日本大学文理学部、カリフォルニア州立大学フラトン校大学院

日本大学文理学部で地学・環境学を専攻しており、釧路湿原におけるハンノキ林の拡大要因について論文を書かれていますね。

大学卒業後にアメリカへ留学され、カリフォルニア州立大学フラトン校大学院で環境学を学ばれています。

参照:http://weexchange.com/taikenki/gr04/

現在の本職は画像処理ソフトウエアの事業開発と営業。

そしてリーマンサットプロジェクトを立ち上げたファウンダー(創業者)として活躍されています。

開発費用はメンバーからの寄付やクラウドファンディングで集めていて、格安で資金を調達されています。

なお、リーマンサット初の衛星「RSP-00」の開発から打ち上げまでにかかった費用は、およそ580万円。

打ち上げ費用に300万円、開発費用が280万円とのことですが、人件費は含まれていません。

大きさ約10cm立方の手のひらサイズの衛星を開発、打ち上げるまでにこれくらいの費用がかかるんですね(ただし、人件費は除く!)。

大谷和敬の経歴は?リーマンサット(宇宙開発団体)を立ち上げた理由は?

リーマンサットのプロジェクトが生まれたのは、2014年の東京・新橋にて、仕事帰りのサラリーマン達が飲み会を開いたのが始まりだそうです。

会社ではなかなかできないことをやりたい、大谷さんが本当にやりたいことが「宇宙」だったため、サラリーマンでも宇宙に手が届く事を証明すべく、リーマンサットを立ち上げられました。

集まったメンバーの中には、宇宙にまったく関心のない人もいたのですが、人工衛星の作り方などについて話し合ったみたいですね。

ちなみに、宇宙開発団体「リーマンサット」のネーミングの由来は、サラリーマンによるサテライト(衛生)のことからきています。

当初は、人工衛星の作り方が書かれている本を読んでもわからなかったため、大学に行って勉強されたそうです。

今では、宇宙開発に興味を持った人が続々とリーマンサットに参加しており、その人数は350人を超えています。

そのメンバーも、サラリーマンが約8割(教師、看護師、弁護士、医師、大工など)、残りの2割は学生(しかも下は中学生)が参加。

メンバーが担当している分野は、7割が技術系で、残り3割は営業、経営企画、マーケティング、広報などを担当されています。

大谷さんは、リーマンサットを「サードプレイス」と位置づけ、仕事や学校、家庭以外に、趣味で宇宙開発を行える第三の場所としての価値があると仰っています。

ルールは「来る者拒まず、去る者追わず、出戻り歓迎」とのことなので、気になるかたは、ぜひリーマンサットの公式サイトを訪れてみてください。

リーマンサット公式サイト:https://www.rymansat.com