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映画「ロックンローラ」のネタバレ ガイ・リッチーのドタバタチンピラ映画!

参照:https://eiga.com/movie/53531/

今回は、ガイ・リッチーが監督を務めたチンピラ映画「ロックンローラ」をご紹介します。

特に主人公と呼べる役はいないのですが、多くのキャラクターが入り混じり、 かつ、おバカなシーン・痛々しいシーンがあって話を面白くしてくれます。

主な登場人物

ワンツー(ジェラルド・バトラー):レニーに借金がある、前科者。

レニー・コール(トム・ウィルキンソン):ロンドンを牛耳っている、裏社会のボス的存在

アーチー(マーク・ストロング):レニーの右腕。

ジョニー(トビー・ケベル):レニーの義理の息子。ジャンキー。

ユーリ(カレル・ローデン):ロシアのマフィア的存在。レニーとの取引が、後々の事件を起こすことに。

ステラ(タンディ・ニュートン):ユーリに雇われた美人会計士。

 

あらすじ 起承転結

「起」レニーとユーリの取引

不動産の魔術師レニーは裏社会のボスで、不動産業を生業にロンドンを牛耳っていました。

ある日、ロシアのマフィアであるユーリから、半年以内に建築許可を取得したいので700万ポンドで頼むと、依頼がきます。

ユーリもロンドンの不動産ビジネスで稼ごうとしている様子。

その際、ユーリから幸運の絵画を貸すと言われ、遠慮しながらもレニーは借りることになります。

 

「承」現金強奪事件

一方、ユーリに雇われた会計士のレイラは、ワンツーらに、輸送される現金を強奪する計画をもちかけます。

レニーに借金があったワンツーはそれに同意。

レニーはワイロで議員を抱え込み、建築許可を取ろうとしますが、自宅に飾っておいた、ユーリの絵画が盗まれたことに気づきます。

レニーは慌ててアーチーに絵画を探すよう命令。

ワンツー達は色々とバカしながらも、無事に現金を強奪します。

そして、アーチーに借金を返すと連絡をいれます。

アーチーは、ワンツー達から現金を受け取ったあと、情報屋のタンクに会い、絵画を探すよう依頼します。

そして、絵画を盗んだ犯人を知っているという人物を拷問し、犯人がレニーの息子ジョニーであることを突き止めます。

 

「転」絵画の行方は?

絵画が盗まれて以降、レニーには不幸が続いていることもあり、かなり苛立ったご様子。

しかも、突如ユーリから絵画を返してほしいと言われたから尚更です。

レニーは急ぎ、ジョニーの居場所を知っていそうなミッキーとローマンに、ジョニーを見つけ出すよう恐喝。

もしジョニーを見つけないと、彼らが経営しているクラブの営業を停止させると脅してきます。

一方、ワンツー達に現金を強奪されたユーリは、レイラに再び現金を調達するよう依頼します。

レイラは再び現金を強奪すべく、とあるパーティーに来ていたワンツーに計画を持ちかけます。

もちろん、ワンツーもこれに了承します。

今回は屈強なボディーガード2人組が現金を守っていましたが、なんとかワンツー達は強奪に成功します。

再び現金が強奪されたことを知ったユーリは、レニーが関係しているのではないかと考えます。

そして建築許可に関する取引は破談に。 ユーリはレニーに、現金強奪の件で何か知っているのではないかと問いただすも、レニーは調子に乗るなと激昂します。

が、次の瞬間、ユーリの側近がレニーをボコボコにします。

ユーリはすでに議員とパイプを持っているようで、後日ランチする予定だと言い残し、その場を去ります。

そしてジョニーの自宅のシーンへ。

ジョニーの友人が、ジョニーの部屋にとある2人組を連れてきました。

二人ともジョニーのファンだといいますが、ジョニーは2人に出て行くよう告げます。

ジョニーが目を話した隙に、2人は絵画を盗み逃走します。

その後、絵画はワンツーの手に渡ることに。

しかし、絵画の場所と、レニーの金を奪った犯人は情報屋タンクにばれていました。

タンクはアーチーに情報を伝えると、アーチーはすぐさまワンツーの自宅に移動します。

が、実はアーチーが来る前に、絵画はレイラにプレゼントされていました。

そして、あっけなくワンツーは捕まり、レニーの元へ連行されます。

また、同時にミッキー達もジョニーの居場所を見つけ、レニーの元へ連れて行きます。

一方、ユーリはレイラの自宅に向かい、そこでプロポーズするも 盗まれた絵画がそこにあることに気づき、ユーリはショックをうけます。

 

「結」レニーの正体

そして、場面はユーリとジョニーの会話シーンへ。

ジョニーは急に密告者について話をしますが、いきなりユーリに撃たれてしまいます。

次はワンツー達が撃たれる番でしたが、密告者の正体が載った書類をアーチーに差し出すと、そこには驚きの真実が。

実はレニーはシドニー・ショーという偽名を使い、裏社会の連中共について警察に密告していたのです。

そうすることで信用、富を得ていたのです。

そしてアーチーもその密告の被害者だったらしく、激怒したアーチーはワンツー達を解放し、レニーに制裁を下します。

後日、ジョニーは薬物依存症の治療を終え、アーチーと再開します。 そして、退院祝いに幸運の絵画を受け取り、この映画は幕を閉じましたとさ。