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映画「白い闇の女」ネタバレ エイドリアン・ブロディが欲に溺れ事件に巻き込まれる

参照:https://pc.video.dmkt-sp.jp/ti/10019037

今回は、新聞記者役のエイドリアン・ブロディと、妖艶な女性役イヴォンヌ・ストラホフスキーが演じる、ミステリー映画「白い闇の女」のネタバレをご紹介します。

この映画のストーリーは、新聞記者がある女性の夫の死の真相を暴いていくお話です。

女性関係でこじれたり、家族が危険にさらされたりと、主人公も色々と大変な目に会いますが、中盤からどんどん引き込まれていく内容でした。

 

主な登場人物

ポーター・レン(エイドリアン・ブロディ): 本作の主人公で新聞記者。キャロラインとの出会いがきっかけで、サイモンの死の真相を調査することになるが・・・。

キャロライン・クローリー(イヴォンヌ・ストラホフスキー): サイモンの死について、ポーターに調査を依頼。 妖艶な女性でポーターを誘惑するも、実は裏事情があり・・・。

サイモン・クローリー(キャンベル・スコット): 有名な映画監督でキャロラインと婚約していたが、突如失踪。 焼死体として発見される。

リサ・レン(ジェニファー・ビールス):ポーターの妻で外科医。

ホッブス(スティーヴン・バーコフ):ぽっちゃり太ったメディア王。キャロラインとも関係があり、サイモンの死の真相について知りたがっている。

 

あらすじ 起承転結

「起」キャロラインとの出会い

主人公ポーターは新聞記者で、日々、事件やスキャンダルを追いかけていました。

とあるパーティにて、一人の女性キャロラインに出会うポーター。

キャロラインには恋人のチャーリーがいるものの、なにやら訳ありのご様子。

自宅に来ないかとポーターを誘うも、ホッブスが待っているとのことでポーターは一度席を離れます。

少女を発見した件(過去にポーターは警察すらお手上げだった事件を解決している)で呼ばれたらしく、可能性があるなど意味深なことを言われます。

その後キャロラインの自宅に移動したポーター。

そこでキャロラインから、焼死死体(サイモン)が写った警察の捜査資料を渡されます。

サイモンは有名な映画監督でした。

なぜキャロラインがそのような資料を持っているのか、ポーターは不審に思っていましたが、一旦キャロラインの自宅を後にします。

自宅に戻ったポーター。

子供達や奥さんとは会話が弾んでいますが、 家政婦のジョセフィンには嫌われているようで、度々無視されてしまいます。

オフィスに移動したポーターは、キャロラインに電話しようとするも、一度手を止めてしまいます。

しかし「チャンスは一度きり」という広告を見て、改めて電話をするのでした。

そして彼女の自宅に移動し、キャロラインとサイモンが出会った経緯について話を聞きます。

サイモンと出会ったのはとあるバー。

いきなりプロポーズされますが、彼の独特の雰囲気が気に入りキャロラインは結婚を決意します。

しかし半年後、突如サイモンが失踪してしまい、現在に至るという流れです。

キャロラインも、ポーターが少女を発見した事件を知っており、サイモンの件についても調査してほしいと依頼します。

ポーターは無理だと断り、キャロラインの自宅を出ますが、携帯を忘れたためもう一度キャロラインの所へ戻ります。

ちょうどキャロラインはシャワータイムだったらしく、ポーターは我慢できずに覗いてしまいます。

怒られるかと思いきや、二人ともお互いを意識していたようで、そのまま寝室へ・・・・。

 

「承」サイモンの謎の死

その後、ポーターはサイモンの遺体発見現場へ行くも手がかりはつかめず。

キャロラインに見せたいものがあると言われ、後を着いていくと巨大な貸し金庫の中へ連れて行かれます。

そして渡されたものは、サイモンが残した大量のメモリーカード。

映像の中に何か手がかりがある可能性もあるため、念のため確認するも特に何もなし。

そこにホッブスの代理人キャンベルから1本の電話が。

どうやらホッブスがポーターに会いたがっているらしいのです。

外に出ると、ポーターを見張る怪しい一人の男がいました。

不審に思ったポーターは、声をかけるも逃げられ、見失ってしまいます。

そしてホッブスと出会います。

いきなり何を話すかと思えば、キャロラインと関係を持っていることがばれていました。

そして、警察でも不可能だった少女を見つけたことを評価され サイモンの死の真相を調べるよう命令されます。

翌日、ポーターはサイモンが残した映像を再度調査します。

やはり映像には何も写っていませんでしたが、遺品のペンの中にもう一つのメモリーカードがあることに気づきます。

そのメモリーカードの映像の中には、サイモンが大量の睡眠薬を飲み倒れた姿が写っていました。

慌てたキャロラインは救急車を呼びますが、サイモンは生きておりキャロラインを驚かせようとしたみたいです。

結局、これも手がかりとなる映像は写っていませんでした。

その後、ポーターはキャロラインに会いに行き、 サイモンの映像を見つけるようホッブスに命令されたことを、キャロラインに告げます。

動揺したキャロラインは、サイモンと”お互いの言うこと実行する”というゲームをやったことを告白します。

サイモンは臨終の人を見届ける、 キャロラインはもっとも予想外の人と寝る、というゲームでした。

そしてキャロラインは、メディア王と呼ばれるホッブスと寝ることに。

その時の映像はペンに搭載された小型カメラでバッチリ撮っており、その映像を見たサイモンはかなり動揺したようです。

が、サイモンの死後、なぜかそのメモリーカードは行方不明になります。

そして、そのメモリーカードを見つけるために、ポーターに近づいたとキャロラインが告げると、ポーターはひどく失望。

その場を去ってしまいます。

 

「転」メモリーカードの捜索

その夜、ポーターは見知らぬ2人組の男に、メモリーカードを渡せと襲われることに。

しかし、まだメモリーカードは持っていなかったので、怪我をするだけでその場は済みました。

翌日ポーターは、サイモンの父親フランクに会いに介護施設へ行きます。

そこでビデオカメラの中にメモリーカードを見つけるのです。

と同時に、息子が銃弾を受けた一報が届き、急ぎ病院へ向かいます。

武装した集団がメモリーカードを探しに押し入った際に銃弾を受けた、とのことです。

武装集団がホッブスの差し金と気づいたポーターは激怒。

ポーターは、ホッブスに合うために部下のキャンベルを襲い、ホッブスの電話番号を聞き出します。

家族を襲わないよう要求するも、だったら24時間以内に映像を渡せと、逆に脅しをかけられます。

翌日、介護施設で見つけたメモリーカードの映像を見たポーターは、 フランクと一緒に写っていた女性ノーマ・シーガルの自宅へ。

ノーマと出会い、サイモンが遺した一枚のメモリーカードをゆずりうけます。

そこにはキャロラインとホッブスの姿が映っていました。

どうやらこれがホッブスが求めていたメモリーカードだったようです。

 

「結」事件の真相とキャロラインの過去について

ポーターはホッブスに映像を見せると、ホッブスは、キャロラインの自宅でみつけた、とある鍵を渡すのです。

そして、ポーターはサイモンの死体発見現場近くを再度調査し、地下で新たなメモリーカードを発見します。

そこにはサイモンとキャロラインの姿が映っていました。

サイモンは、キャロラインがホッブスに話した馬の話しにかなり興味をもっていたようです。

それを聞き出すためにキャロラインを脅しますが、最後はキャロラインがサイモンの首元を刺し、サイモンは死亡します。

サイモンを殺害したのは、キャロラインだったのです。

後日、ポーターはキャロラインに会い、ホッブスとの一件は解決したことを報告します。

そして、サイモンも気にしていた馬の話を聞くことに。

実はキャロライン、幼い頃に馬がほしいと父親にねだっていたのですが、なかなか買ってもらえませんでした。

しかし父親の要求に応じれば(おそらく虐待)馬を購入するといわれ、父親の要求に従っていました。

そしてついに誕生日に馬を購入してもらえたのですが、父親は娘の目の前でその馬を射殺。

それがキャロラインのトラウマになっていたのです。

それを無理やり聞き出そうとしたサイモンに嫌気がして、今回の事件に繋がったようです。

これで事件は終わるのですが、今回の一件で家族を危険に晒したポーターは、結局は妻と離婚してしまいます。

そして、最後に新たな生活を始めたキャロラインを車越しに見つめ、その場を去るのでした。